熊本珍道中パート2 エピソード21
こんばんは
すっかり気温が下がり愈々冬に突入って感じ。
そりゃそうだろ、二日後は11月。今年も後2ヶ月。
また1年棺桶に近づく。
人生には三つの坂がある、「上り坂」「下り坂」そして多分誰もが
経験する「まさか」。この「まさか」をどうやって乗り切るかで人生が
決まる、なんてね。
今日から「魂の酒」を読み出した。そう、あの「菊姫」の杜氏を
長い間勤めた農口杜氏の聞き取りで本になったのだ。
未だ数ページだが会った事の無い人なのに目の前に居て
自分に語りかけてくれているようで、リアリティがある。
さて、昨日は如何にも強制終了の感じで毎度の事ながら
失礼しました。
空港に移動するまで数時間あるので其々思いのまま
散っていく。熊本城を見てない輩もいて3、4人ほどそのツアーに。
僕とNさんは熊本城に隣接している美術館に向かう。
残りの2、3人は何処に散ったか判らない。
坂を延々と昇り日頃運動していない僕にはハードなトレーニングと
一緒だった。逆に日頃ジムで鍛えている?Nさんは息切れもせず
タフなもんだ。歳の差も当然有るけどね。
美術館で観覧したものは細川藩の「能」に関る面、衣装などで
正式な展覧会名は例により忘れた!
収穫は美術館の外に彫刻が置かれていて、その彫刻に
思わず目が釘付けになった。珍道中メンバーは全員判る
はずだが、まさに「DO ME!OPEN」の人が屈んだ姿勢。
その彫刻を見て勿論僕とNさんは大笑い。その脳内映像は
「しゃっくり大魔王U」が映し出されていた。
そうこうしているうちに集合時間も迫り待ち合わせの場所に
足を向ける。途中、方向音痴な我々二人は彼方此方うろつきながらも
待ち合わせ時間までに到着する事が出来た。
さあ、二泊三日の貴重な経験をした我々の珍道中も残すのは
空港でお土産を物色し、多少の腹ごしらえをするだけ。
もう、空港内でのトラブルは無いよな、テロリスト諸君。
各自お土産で荷物を膨らませ搭乗手続きに向い搭乗口へ。
連休の最終日という事もあり座席は満席。
何事も無く飛行機は離陸し羽田空港に着陸した。
最後のネタはテロリスト1号とAちゃん、預けた手荷物の
控えを二人とも無くしてしまい出口でまた一騒動。
最後の最後まで世話が焼けるぜ!となり各自の塒へ
向けて交通手段を選択し目出度く解散となった。
僕はリムジンバスで京成津田沼まで行き新京成に乗り
無事、北習志野駅に着き祝日だし行きつけの「しゃり膳」さんは
混んでるか?混んでなかったら少し摘むかと思いながら
歩いてきて「しゃり膳」さんを覗くと見事にカウンター(Sさんの前)
が空いていたのでするっと店内に入り小腹を満たし、恒松さんの
「球磨拳」の小瓶をお土産に差し上げ5分後に自宅のドアを開けた。



























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