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2008年10月

2008年10月30日 (木)

熊本珍道中パート2 エピソード21

こんばんは

すっかり気温が下がり愈々冬に突入って感じ。

そりゃそうだろ、二日後は11月。今年も後2ヶ月。

また1年棺桶に近づく。

人生には三つの坂がある、「上り坂」「下り坂」そして多分誰もが

経験する「まさか」。この「まさか」をどうやって乗り切るかで人生が

決まる、なんてね。

今日から「魂の酒」を読み出した。そう、あの「菊姫」の杜氏を

長い間勤めた農口杜氏の聞き取りで本になったのだ。

未だ数ページだが会った事の無い人なのに目の前に居て

自分に語りかけてくれているようで、リアリティがある。

さて、昨日は如何にも強制終了の感じで毎度の事ながら

失礼しました。

空港に移動するまで数時間あるので其々思いのまま

散っていく。熊本城を見てない輩もいて3、4人ほどそのツアーに。

僕とNさんは熊本城に隣接している美術館に向かう。

残りの2、3人は何処に散ったか判らない。

坂を延々と昇り日頃運動していない僕にはハードなトレーニングと

一緒だった。逆に日頃ジムで鍛えている?Nさんは息切れもせず

タフなもんだ。歳の差も当然有るけどね。

美術館で観覧したものは細川藩の「能」に関る面、衣装などで

正式な展覧会名は例により忘れた!

収穫は美術館の外に彫刻が置かれていて、その彫刻に

思わず目が釘付けになった。珍道中メンバーは全員判る

はずだが、まさに「DO ME!OPEN」の人が屈んだ姿勢。

その彫刻を見て勿論僕とNさんは大笑い。その脳内映像は

「しゃっくり大魔王U」が映し出されていた。

そうこうしているうちに集合時間も迫り待ち合わせの場所に

足を向ける。途中、方向音痴な我々二人は彼方此方うろつきながらも

待ち合わせ時間までに到着する事が出来た。

さあ、二泊三日の貴重な経験をした我々の珍道中も残すのは

空港でお土産を物色し、多少の腹ごしらえをするだけ。

もう、空港内でのトラブルは無いよな、テロリスト諸君。

各自お土産で荷物を膨らませ搭乗手続きに向い搭乗口へ。

連休の最終日という事もあり座席は満席。

何事も無く飛行機は離陸し羽田空港に着陸した。

最後のネタはテロリスト1号とAちゃん、預けた手荷物の

控えを二人とも無くしてしまい出口でまた一騒動。

最後の最後まで世話が焼けるぜ!となり各自の塒へ

向けて交通手段を選択し目出度く解散となった。

僕はリムジンバスで京成津田沼まで行き新京成に乗り

無事、北習志野駅に着き祝日だし行きつけの「しゃり膳」さんは

混んでるか?混んでなかったら少し摘むかと思いながら

歩いてきて「しゃり膳」さんを覗くと見事にカウンター(Sさんの前)

が空いていたのでするっと店内に入り小腹を満たし、恒松さんの

「球磨拳」の小瓶をお土産に差し上げ5分後に自宅のドアを開けた。

2008年10月29日 (水)

熊本珍道中パート2 エピソード20 驚異の水 寿鶴

こんばんは

「菜の花の沖」第一巻も今日の出勤途中の電車の中で

読み終え第二巻に突入したいところであるが、一時停止をして

日本一の日本酒「菊姫」の杜氏をしておられた農口氏の

「魂の酒」に挑戦することにした。司馬先生すみません。

昨晩、偶然ricoのドアを開ける時にTさんと目がばっちり合って

強引に寄って頂いた。ホントは早く帰宅したかったと思うが。

折角なんで只今、前割り中の2種類を二人でちょっぴり飲むことにした。

500mlのペットボトルを2本冷蔵庫から取り出しお猪口に注ぐ。

1本は宝山の仕込み水、もう1本は五反田のお父さん大推薦の

世界で一番クラスターが小さいと言っていた「寿鶴」という水。

焼酎は芋で「相良藩十代目」アルコール度数30度で結構芋芋してる

ブツ。未だ、一月寝かせていないのであまり期待してはいなかった。

が、しかし、一目瞭然ならぬ一味瞭然の結果に。宝山の仕込み水も

美味しいが相性もあるだろうが、飲み比べてしまうと「寿鶴」に

軍配が上がる。こりゃ、凄い水だ。今度は「温泉水99」と比較するか。

じょかを使って直燗にもチャレンジしたが此方は見事失敗!

暖め過ぎて全て飛んでしまいお湯を飲んでいるような味気なさ。

湯温計を買わないとダメだ、こりゃ。次やってみよう!

前割りしないで直燗もやらないとな、銘柄によって多分違うだろうし。

僕の記憶の中には何時か御徒町の「絵馬亭」で飲んだ「前割り

した佐藤 黒(仕込み水は佐藤)」直燗?がベストか。香味は

ロックを遥かに超えていた。でも、もう佐藤の仕込み水を使った

前割りは恐らく無いんだよなあ、勿体無いというか残念だ。

市外にある「K酒店」さんを後にして市内で昼食を取る事にした。

皆は熊本ラーメンをどうしても食べたいらしく豚骨スープが

苦手な僕は一人「餃子定食」を店員のちょっとあきれた視線を

感じながら注文した。家の店はラーメンが自慢なのよ、なんで

餃子なのよ、芸能人も沢山来てるのよ、あんた喧嘩売ってんの

と彼女の視線にはそういった思いが潜んでいたように思うが

僕の思い過ごしか。無事何も起こらず?食べ終えて店を出た。

未だ空港に行くには時間がありすぎるのでレンタカーを止めた

駐車場に集合(何時だったけ?)で時間まで自由時間?だ。

2008年10月28日 (火)

熊本珍道中パート2 エピソード19 偶には酒の事も・・・・・・

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こんばんは

昨日と打って変わって良い天気。

偶には酒の事も書き込まないとどんなブログやねんと突込みが

入りそうなので今日は2銘柄ほどさくっと紹介します。

初めの1本は濱田酒造さんの「極味の一雫 赤馬兎 原酒」だ。

あの「赤馬兎」の原酒が遂に登場!と言っても未発売なのだ。

(なんでやねん)只今予約受付中で手元に届くのは1ヵ月後の

11月下旬との事。限定5000本の価格は5000円当然四合瓶だ。

原酒でこの容量はちと高いな。飲んでもいないのに言うのもなんだが

それほどの価値があるのか?ricoでお客様に提供するとしたら

1杯2000円か通常の利益率で換算したら。誰が飲むの?

恒松さんのアメイジング焼酎「253」を越えるのか?

そういう訳なので飲みたい方は各自勝手に予約をして下さい。

当方はこの件に関して一切関知しないのでそこんとこ宜しく。

もしかしたら「伊勢伍本店」さんで導入するかも、てことは

あくまでも仮定いや妄想?だが「伊勢伍本店」さんで試飲が出来る可能性が

あると言う事だ。う~ん、11月下旬は「伊勢伍本店」さんツアーを企画せねば

ってか。その前に房総ツアーを予定しているからな。未だTさんと詳細は

詰めていないが11月の第2週日曜日辺りが良いのかな?と僕的には

考えているが、第3週はKさんとテロリスト1号と3人で僕の25歳?の

誕生日に託けて飲み会なのでやはり2週目の日曜日がベストか?

2つ目のブツは泡盛でこれはすっかり紹介するのを忘れてた

25を超えると物覚えも悪くなって、如何、如何。(誰が25じゃあ、

厚かましいぞ!)寝ぼけた事は其れくらいにして始り始まり。

「神谷」の赤ラベルでアルコール度数は25度と泡盛にしては

珍しい。しかも、只珍しいだけでなくなんと3年古酒なのだ。

蔵元さんは沖縄本島南部に在る「神谷酒造場」さんで「南光」の

銘柄で有名だ。この「神谷 赤ラベル」は円やかで非常に

飲みやすい。是非1度お試しあれ。この「神谷 赤ラベル」は

あの「まさるや」さんご主人のお奨めだった事も付け加えておこう。

さてと、熊本珍道中パート2も最終日の3日目だ。

嫌でも今日は帰らなければならない。

最終日は前回と同じように我々御用達の酒屋に向かった。

画像の猫は野良猫「ミー」。いつの間にか居ついてしまったそうだ。

我々が焼酎や日本酒などを物色しているにも関らず悠々と

酒の上で気持ち良さそうな鼾をかいて寝ていた。なんとも

幸せな奴よ。今回も激ブツの発掘があった。

恒松酒造本店さんで昼食を頂いた部屋に鎮座していた

「伊三八」の一升瓶を「恒友会」のメンバー全員が見逃す筈は

無かった。一人舟を漕いでいた輩以外は。

なんと有りましたよ、此処に。一升瓶ではなく四合瓶だが。

でも、立派な陶器製の瓶に入っていたのだ。当然、「恒友会」

メンバー全員ゲット。他にもヤバイブツがあった。それは

店内で量り売りをしていた。勿論、恒松さんのブツだけだが。

でかい甕に入れて。3つ甕が並んでいたが2つの甕はなんら

既存のブツと変わらないのだが、右側の白い甕に入っているのが

やばかった。というのもあの「王道楽土」の濾過したブツと

女将さんに教えて頂いたら、それはゲットせずにはおれまい。

当然、ゲット。しかし、荷物が届いて1枚のメモが入ったいた。

そこには「味が劣化してしまい出荷出来ません。」と悲しい文字が。

ギャボー!飲んでみたかった、王道楽土の濾過したブツ。

恒松さんには当然ある訳で帰ってきてから良孝さんに問い合わせたら

ロットが20リットルというricoにとってはかなりのハードルの高さ。

そんなこんなで前回同様お騒がせしてしまった「K酒店」さん。

誠に申し訳ありませんでした。「球磨拳」も無くなってしまったので

明日、注文しますね。宜しくお願いします。

2008年10月27日 (月)

熊本珍道中パート2 エピソード18 清水公園BBQ

P1010395a こんばんは

今日は出てくる時には晴れていた天気も16時頃には

雨が降りだし今尚降り続いている。困ったもんだ。

昨日はrico主催で野田にある清水公園でBBQを行った。

本来なら今日のツカミで多少なりとも書き込むのだが

ご存知のように前回「エピソード17」では諸事情により

あんな尻切れトンボで終わってしまい「ねんでやねん」という

読者のクレームが舞い込んでしまった。と言う訳なので早速

続けたいと思う。「清水公園BBQ」は近日中に珍道中との

2本立てということで取り上げたいと思う。

Nさんと無事にカウンターに席を確保できた僕達はご主人に

お任せで少し握りだけをお願いした。酒も日本酒を1合づつ

注文した。もう銘柄は忘れてしまった。Nさんは多分憶えているだろうが。

一月前の事なので些細な事は忘れたが、非常に旨かった!

烏賊の上に天草産の赤うにを乗せた物、鯵とカンパチは炙った物

等と舌と胸に残った握りであった。僕もそんなに「鮨屋」を経験しては

いないが、今まででのベスト鮨屋・イン・ザ・ワールドという感じだ。

(すきやばし次郎を体験していないでそんな事を言うな!)

2度銀座の銘店(故池波正太郎氏が通った)にお邪魔したが

悪くはなかったが良くもなかった。(一度目の印象が良くなかった)

店名は何だたっけ?Nさん。

いやあ、「瞳」に行かないで此処で吐くまで食べてもよかった位。

舌もお腹も満たされ本日のメイン「瞳」へと向かった。

「割烹 瞳」に僕達が着いた時には既に他のメンバーも

集合しており前回のような遅刻事件は無かった。

頼んで於いた「呼子の烏賊の活き作り」も無事テーブルに並び

一安心。「呼子の烏賊」があれ程大きく新鮮とは想定外だった。

今更言っても遅いが「ゲソ」は刺身と天ぷらの2種類に分ければ

よかったなあ、これは失敗だ。が、活きの良い呼子の烏賊は

ゲソの吸盤が強烈で刺身にしても尚強力な吸引力を持ち

食い主の舌や喉に飲み込まれてなるかと吸い付き捲くっていた。

こうして美味しい刺身などを食した我々は「次は飲みだ!」という

強い思いを抱いて性懲りも無く「感」に向かった。が、明日は祝日

という事もあり勇んで開けた「感」のドアだったが、初めて見る

テーブル席、カウンター席の両方共にほぼ満席な状態。

「ハトネさん」も居ないし(彼が休みである事は判っていた)

「焼酎居酒屋」を新たに発掘する事に。少し歩いて発掘したが

そこも満員。だったが、その店の姉妹店なら空きがあるというので

其処に案内して頂く。今頃になって一月前の事を書き込んでいるので

場所も店名すらも憶えていない。肝心なことに何を飲んだか?もだ。

ホテルに帰ってからメモでもしておけば良かったのだが、今更悔やんでも

どうにもならない。そんな訳で無事2日目の夜は終わった。

明日は愈々熊本珍道中の最終日。

2008年10月25日 (土)

熊本珍道中 パート2 エピソード17

こんばんは

今日のツカミは無し。

なんとも寂しい限りだ。今、読んでいる本は本来ならば

日本一旨い日本酒?「菊姫」の杜氏だった農口尚彦氏が

語った「魂の酒」の予定だったが、どこでどう間違ったか

司馬遼太郎氏の「菜の花の沖」だ。何故、選んだかというと

ricoの常連さんで恒松さんの「極王道」しか飲まない方(極道ではない!)

が薦めてくれた。まあ、予定は崩れるものだからな。

昨日アップした画像で珍道中メンバーが集合して写っている店が

本日のブログの主役「割烹 瞳」だ。このお店は前回からお世話に

なっている。Nさんが美味しいと手配してくれた店だ。前回は

時期もあったのか「烏賊」は残念ながら頂けなかった。

今回は予約する時に「呼子の烏賊」をお願いしておいた。

「瞳」での会食は20時からなので、其れまで自由行動という事に

して各自思いのまま「瞳」集合という事に、ロビーで解散。

僕とNさんは旨い鮨を食べようと会食前なのに食い意地を張り

繁華街に繰り出した。少し歩き回ってここぞと思ったところには入る。

狭い階段を降りてドアを開け店内に入ると8坪ほどの広さでカウンター席

が10席ほどカウンター右手奥に小上がりがある。

2008年10月24日 (金)

熊本珍道中パート2 エピソード16  漸くキルケニー再入荷

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こんばんは

やっと「キルケニー」が再入荷した。

ホントお待たせしてすんません。提供元のサッポロビールさんも

びっくりする位最初の出荷数があっという間に底を尽きアイルランドに

発注したらしいが「缶」の製作が間に合わず3ヶ月余り「キルケニー缶」は

市場から姿を消すと言うなんとも嬉しいけど悲しい状況に

なってしまった。序に申し訳ないのが提供価格だ。

ricoでは当初600円で提供させて頂いたが今回の入荷分から

650円と50円上げさせて頂いた。冬のボーナスも大変厳しいと

予想される中、心苦しいが値上げをさせて頂いた。

序といってはなんだが、「赤霧島」の新酒が入荷した。

ご存知のように「赤霧島」は春と秋の年二回出荷の限定品だ。

「黒霧島」もコストパフォーマンスの高い芋焼酎であるが、ムラサキマサリ

という珍しい芋で仕込んだ「赤霧島」は非常に人気のある焼酎だ。

ricoでは「赤霧島」に限りボトルキープも承ってます。宜しく。

「恒松酒造本店」さんで歓待を受けた我々は市内に向かった。

只、豊永酒造さんの銘柄を揃えている市内の酒屋さんを教えて

頂いたのでホテルに戻る前にその酒屋さんに寄る事にした。

あまり期待してはいなかった(すんません)間口も狭く、車を

止めるスペースもなかったので、隣にある本屋(M君が言ってた

Hな本屋)の駐車場を借りることにした。その酒屋「T」さんは

鶴川にある「まさるや」さんを一回り小さくした位のスペースで

我々8人がゾロゾロ入ったらもう店の半分は占拠してしまったような

状態。女将さんに豊永酒造さんに行って来て「T」さんを紹介して頂いた

事を告げるとニコニコして心なしか愛想も良くなったような。

有るわ、有るわ豊永さんの銘柄が。「自我田」「ゆ乃鶴」「蟇目」

「錦を飾る」を棚から抜き店で丁度品切れ状態になっていた「山ねこ」「長雲」

を確保する。女将さん曰く「息子は山田酒造さんの3代目と先輩、後輩の

間柄なのよ」と教えてくれた。と言う事は「隆博さん」と繋がりがあるのか

どおりで山田酒造さんの「一番橋」迄在庫していたのか、球磨焼酎の

熊本で。これで納得。山田酒造の皆さん元気かなあとも思う。

この酒屋「T」さんは黒木本店さんとも太いパイプが

あるようで黒木さんの銘柄は正価で在庫されていた。そうこう

すずめの学校宜しくピーチク、パーチク喧しく店内を騒がせていると

僕を突付く奴がいる。その方向に振り向きその手元を見ると

彼Uの指は床を指差していた。その指先の方向に視線を送ると

なんと巷で大人気の黒木さんの超有名銘柄「百年の孤独」「陶眠中々」

「たちばな原酒」が3本セットに収まっていた。価格も正価。

3本セットの抱き合わせだが、関東で手に入れようと思ったら

「百年の孤独」だけで15000円もする。なんて良心的な「T」さん。

「野うさぎの走り」が無かったので女将さんに「陶眠中々」と

「野うさぎの走り」を交換でも大丈夫?と尋ねたら、あっさりと

「いいわよ」と快諾してくれた。やったあ!と思いながら即ゲット。

メンバーも其々収穫があったらしく、纏めてricoに配送して貰う事に。

その個数なんと6個口。凄まじい程の購買欲。我々だけだろう

観光地に来てお土産は焼酎と日本酒がメインというのは。

「T」さんだけでなく熊本最終日の明日は何時も恒松さんの銘柄で

お世話になっている「K」さんにも立ち寄り、恐らく「K」さんでも

恒松さんの銘柄をコレでもかと買い漁るはずである。

これで、熊本にまた一つパイプを作った我々は熊本交通センター

ホテルへ車を向けた。

さあ、今宵はメインの「瞳」さんで食事だあ!

2008年10月23日 (木)

熊本珍道中 パート2 エピソード15 恒松酒造本店再訪

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こんばんは

昼間はあんなに晴れていたのに

予報通り雨が降り出し土曜日の午前中位迄降り続くとあったが

どんなものか?ま、日曜日迄ずれ込まなければ良いのだがdespair

というのも26日 日曜日はバーベキュー大会at清水公園だから

雨でも屋根が付いているのでバーベキューは可能だが

天気が良いのに越した事は無い。

豊永酒造さんを予定よりも少し遅れてお暇した我々は早くも

訪問が2回目となる「恒松酒造本店」さんに車を向けた。

この辺には蔵は小さいがしっかりと美味しい球磨焼酎を

造っていらっしゃる蔵元さんが沢山ある。今回は豊永さんと

恒松さんだけであるが何時の日にかもっと精力的に蔵元巡りを

決行してみたい。宮崎の南部も良いし勿論鹿児島も東と西に分けての

蔵元巡りも良いね。

恒松酒造本店の部長である恒松良孝氏から今回の蔵訪問について

やり取りをさせて頂いた。その時に時間を指定された。

なんと、昼食を用意して頂けると有難いお言葉。

約束の12時を少し廻った頃に恒松さんに到着。

良孝さんと専務の東さんが笑顔で出迎えてくれた。お二人とも

元気そうで何よりだ。営業の佐崎さんは僕達と入れ違いで

関東に行っているとの事、そして、ricoに寄ろうとしている等

簡単に立ち話をして、昼食に案内してくれた。多分、恒松さんの

住居?に入り廊下を渡り奥の応接間のような広間に通された。

其処には既に大きなテーブル2台を繋げた上に料理が用意されていて

其処に座らせて頂いた。鮎が其々の席に運ばれてきた。なんと庭に

鮎を焼いている料理人さんがいるではないか?もしかしたら

天然物?東さんが「球磨川で獲れた天然の鮎ですよ」と説明して

下さる。なんという贅沢、天然物の鮎なんて生まれてこの方

食べた事無いもんね。お酒も出して頂いた。当然、恒松さんが

仕込んだ焼酎である、が詳しくは書き込めない、というのも

未だ発売になっていない未完成品なのだ。あと1年寝かせて

3年古酒として出荷するとの事。旨い!芋の甘みがほっこりしていて

あと1年寝かせたらもっと円やかになり芋の甘みが優しくなるのか?

う~ん、非常に楽しみだ。テーブルには鯖の棒鮨、猪の肉が入った

お椀、馬の鬣(毛ではなく肉だ)等が並べられていて郷土名物で

歓待して頂いている事が十二分に伝わったし、非常に美味しく

楽しむ事が出来た。こんなにまで我々をもてなして頂き正に

感謝、感激で胸もお腹も一杯になった。こりゃ、もっと恒松さんの

焼酎を飲まなければ罰が当るぜ。熊本を訪れた時期が

あの三笠フーズの事故米の事で世間が騒いでいたのだが

地元熊本では現場だけに衝撃が走ったそうで、風評被害も含めて

頭を悩ませていると東さんが仰っていた。良孝さんの父上(社長)も

食事の席に来て簡単な言葉を掛けて頂いたがその事故米についての

会合が有るらしく席が暖まる間も無く退出された。そう言えば

杜氏の前田さんも何かの会合に出席されているらしく残念ながら

不在であった。お会いしたかったなあ。

食事、歓談の後は前回見ていなかった倉庫(出荷待ちの焼酎が

箱詰めされ山積みになっていた)や丁度ラベル貼りをしている現場を

覗かせていただいた。驚いたのが一人の女性が出荷前の焼酎瓶を

電球に翳しゴミ等入っていないか検査していた。

何故驚いたかというと瓶詰めされた焼酎の中身を光に当てて

ゴミ等が入っていないかチェックするのは何度も見た光景では

あるが恒松さんはなんとそれを2度行っているという事だ。

(通常の蔵は1度だけだと思うが)

其処まで品質管理を徹底して頂いているとは頭が下がるだけではなく

美味しい焼酎を飲ませて頂いているという気持ちにならないと

いかんな!(右の画像の右の女性)

蔵を一巡りさせて頂き昼食のお礼と別れの挨拶をした。

やはり、名残惜しいけど。今度は是非仕込んでいる所を

見学させて頂こう。なんだったら1日フルにお手伝いをさせて頂くか?

そういうツアーも企画するかな。まあ、先乗りは当然「案山子U」だが。

恒松さんからもしっかりお土産も頂き(銘柄は言っては捕まってしまう)

感謝、感激の思いを各自の胸に膨らませたまま車を熊本市内に

向けた。後で僕の耳に入った事だが恒松さんでの昼食の時に

舟を漕いでいた不届きな輩が一人いたらしい。僕は東さんや

良孝さんと話すのが忙しく見ていなかったが、何はともあれ

感謝の気持ちだけは忘れんでくれよ、必殺舟漕ぎ人よ。

2008年10月22日 (水)

熊本珍道中パート2 エピソード14

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こんばんは

この時間でもこの挨拶が

似つかわしい季節になってきた。後一月もすれば街の灯りがもっと

鮮やかに見ることの出来る季節になり、と言っているうちに

何時しかクリスマスのデコレーションが街の彼方此方に溢れ出す。

ホント1年なんてあっという間に過ぎてゆく。

今日の掴みは最近読んだ本をご紹介しよう。(偉そうに)

タイトルはズバリ「旨い酒が飲みたい」橋本憲一著で確か晶文社刊

だったと思うが・・・・・・・・・・

以前、購入して自宅のリヴィングの一角に積んである本の山から

何気に引っ張り出し読み始めたのだ。

コレがまた面白く、著者の橋本氏は京都で「梁山泊」という

割烹?店を営んでおられ石川県の酒「菊姫」に出会ったばっかりに

この「旨い酒が飲みたい」を書いて仕舞われた逸材だ。

態々店を閉めてその蔵元さんに1週間ほど仕込みの手伝いに

行ったりと中々好奇心旺盛で情熱的な方のようだ。

この本を読むと飲んでみたくなるな日本一旨いと評判の

菊姫を。(菊姫の中でも色々銘柄があり5年寝かせた古酒が

最高らしい?)今、Tさんにお貸ししているので読みたい方は

戻ってきたらお貸ししますよ。Tさんと言えば先週の土曜日に

一冊の本を持って来てくれた、それはあの「内藤商店」さんの

ご主人が球磨焼酎について語った記事が載っている「食彩浪漫 11」

というNHKで放映されている番組のテキスト?のようだ。

あのお父さんが米焼酎を焼酎の王様と言い、その代表が球磨焼酎だと

情熱を込めて語っていた(見てはいないが2回の訪店でお父さんと

話せばその位のことは充分に想像できる)

お父さんから色々はっぱ掛けられているからな僕もしっかり

焼酎の提供の仕方をもっと勉強せんといかんな。

只今、実験しているのは以前にも書きこんだかも知れないが

「前割り水」で味はどの位違いが出るのか?である。もう少し時間が

経ったら試飲してみよう。

那須さんに貴重な時間を割いて頂き自然農法についてお話を

聞けたことは大きな収穫であった。その大きな収穫を胸に大事に

しまって、名残惜しいが那須さんと第二婦人?にお礼と別れを告げ

寺田さんの先導で豊永酒造さんに戻った。

時間も無くなって来たので、早速、蔵の中を案内して頂いた。

この時期は未だ仕込みをしていないので仕込み前の準備として

蔵の中のあらゆる物をメンテしている真っ最中との事。

蔵は小さく杜氏さんを入れて3人?で仕込みは行うらしい。

貯蔵タンクや蒸留器なども思ったより小振りだった。

まあ、大量に作られて巷のあらゆる所に出回るより良いけどね。

右の画像は製麹(せいぎく)を行う場所で確か「室 むろ」と寺田さんが

言っていた様な。寺田さんが蔵を案内してくれている最中に

杜氏の中村さんが床のコンクリートを修繕していて新たに

セメントを塗って乾かしている場所を説明に夢中なり思わず

禁断の片足を踏み入れてしまい、寺田さんは「やっちまったあ」と

言葉を発した。お笑いのあのコンビなんて言ったっけ?鉢巻巻いて

「なあ~にぃ!」と言い「やっちまったなあ」のギャグで受けている

二人組が皆の脳裏に浮かび大爆笑。寺田さん、きっちり掴みましたね。

人懐っこい寺田さんの蔵案内を終え社長の史郎さんにお礼を述べ

我々8人は次の訪問蔵「恒松酒造本店」さんへ豊永酒造さんを

後にした、しっかりお土産まで頂いて。

2008年10月21日 (火)

熊本珍道中パート2 エピソード13  北小金ぶらり市

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こんばんは

日、月とブログを

お休みさせて頂きました。

何故かって、僕が休みだからです。

19日の日曜日はricoの定休日で北小金のお祭というべき

「ぶらり市」が東漸寺で開催され、去年は見て廻っただけだが

今年はフリマの1店として出店したのだ。メンバーはテロリスト1号、

1号のお嬢さん、K西さん夫妻、僕の5名。当日、午前9時から搬入し

割り当てられた52番ブースにガラクタを並べメモ用紙にプライスを書き

ガムテープで貼り付けるという稚拙なパターン。並べている傍から

客?はどんどん膨らんできていつの間にかスムーズに歩けなくなる様な

サラリーマンが毎日体験するラッシュアワー状態。ガラクタも激安のせいか

順調に売れて持ってきたガラクタが半分になった。昼飯には「伊勢海老カレー」と

ブラリ市名物の鉄鍋汁(トン汁のような)も食べる事が出来たので

予は満足じゃ状態。因みに僕が出品した皮ジャンとジャンパーも

無事お買い上げ頂き嬉しかった。この後(ブラリ市が終了した後)が

凄かった。最初から柏に戻って「座間味」さんに行く予定だったので

それはそれで良いのだが、「座間味」さんで合流した「じゃっくり

大魔王U」と「あさひ町スタンド」に行き美味しい刺身とツマミ

(カレイ、さば南蛮漬け)骨センベイを頂き、すっかり気分良くなった

酔いどれ4人組はカラオケに向かった、むさ苦しい輩だけで。

1時間ほどのカラオケであったが当然〆は「しゃっくり大魔王U」の

熱唱「まつり」で目出度く決まり千鳥足で各自の家路に着いた。

さて、豊永酒造さんの田圃を見終えた我々が次に向かった田圃は

豊永さんの契約農家を束ねている「那須さん」の田圃だ。

また5分位車で移動しただろうか?如何にも農家然とした家に

寺田さんが案内してくれた。那須さんは世間一般では「おじいちゃん」と

周囲から見られるお年のようだが、米つくりに対する情熱は

素晴らしく、その静かな話し振りからも充分に伝わってくる。

那須さんが手塩に掛けた田圃を見させて頂き、素人の我々に

朴訥ながらも丁寧に説明してくれてホント感謝しています。

自然農法の素晴らしさを教えて頂き我々は感心しただけだが、

実際に美味しい酒米を収穫してくれる那須さんたちにとっては

物凄い苦労があっただろうと想像に難くない。

食の安全が叫ばれている昨今、我々消費者も勉強しなくては

いけないし、また、一生懸命、安全で安心して食べられる酒を

含む食品を作って頂いている生産者の皆さんに感謝しながら

食しないといけないと心底思った。

画像右の那須さん宅の縁側に座っての記念撮影です。

那須さんの第二夫人?と呼ばれているご婦人には

お茶請けに美味しいお新香やラッキョウなどを頂き田舎ならではの

美味しい贅沢な御もてなしをして頂いた。

田圃仕事を手伝いたい方はボランティアで是非どうぞ。

多分宿泊、3食付きで那須さんから自然農法のいろは位は

教えて頂けるだろう。

因みに「しゃっくり大魔王U」は案山子として来年ボランティアを

するらしい。僕も行こうかな?案山子ではなく収穫したばかりの

米で仕込む所を見学にだけどね。

通りで豊永さんの米焼酎は美味しいはずだ!社長の史郎さんが

おっしゃった「原料が全て」だと言う事を。

2008年10月18日 (土)

熊本珍道中パート2 エピソード12

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こんにちは

今日は早いでしょ。

昨日はKさんがあさひ町スタンドと柏二丁目酒場を連れ回して

くれてricoに戻ってきた時にはヘロヘロでした。

ご存知の方も多いと思うが「あさひ町スタンド」は文字通り

立ち飲み居酒屋だ。が、最近名前に反して椅子をセットした。

(人の事は言えない,当ricoもそうだ)

柏でも人気のお店でスタッフが明るく気持ちが良い。

オーナーのアライさんも如何にも優しそうな風貌、看板娘の

なっちゃんは料理がめちゃ上手!なっちゃんを奥さんにした男性は

それだけで幸福の80%は確保した事になるだろう。

なっちゃん自慢の「肉じゃが」と「カレイとさばの南蛮漬け」、

「鰹のたたきと刺身」、「骨せんべい」をご馳走になる。酒は当然

Kさんの郷土の「久礼」。お気づきの様に「あさひ町スタンド」は肴が自慢の店だ。

骨せんべいがこれまた旨いんだ。お腹が空いていなければコレだけで

ツマミは充分、僕にとっては。これで、あさひ町スタンドのツマミに合う

本格焼酎の品揃えが充実したなら「世界のあさひ町スタンド」として

君臨出来るだろう、多分。(褒めすぎか)

昨夜のブログはホントヘロヘロだ。誤字脱字は毎度の事ながら

意味不明だ。何書いてんだって感じ。

ホント申し訳ないっす。

豊永酒造さんに着き社長の「豊永史郎」さんにご挨拶させて

頂き、時間も無いので早速蔵を案内して頂ける事になったが

驚きの一言が「先ず田圃を見て貰いましょうか」と。

今まで蔵元さん見学では殆どの蔵元さんが蔵を仕込みの順番どおりに

案内して頂いた。(黒糖焼酎と恒松さんだけであるが)

社長の史郎さん曰く「家の蔵は原料の米を大切にしているので」と

いう言葉が続けられ、その拘りの田圃を案内して頂ける「寺田さん」と

一緒に豊永酒造さん所有の田圃と契約農家の那須さん(この方は

後で判ったのだが熊本県で自然農法の分野では凄い人なのだ)が

全精力を傾けて育てていらっしゃる田圃に車で移動した。

球磨焼酎生産の地の真っ只中にいるせいか、周りは見渡す限り

田圃だらけで稲の緑が眼に眩しい。実っている筈の稲穂が

鮮やかに眼に入らないことが若干不思議であったが、それも

必殺案内人 寺田さんの説明で霧が晴れるように解明した。(後ほど)

(寺田さんは左の画像で前列左側で白いTシャツを着ている方)

最初は豊永さん所有の田圃に到着(蔵から車で5分位)

「稲の背が低いでしょ、大体70~80cmです。」と寺田さん。

どおりで僕が遥か昔に夏休みに遊び廻っていた頃に毎日

見ていた稲はもっと背が高く実ると稲穂が頭を垂れ黄金色と

緑のコントラストが鮮やかで眩しかったのが頭の片隅に

焼きついていた。関東と違い台風に襲われる頻度が圧倒的に

多い此方では当然の品種改良なのだと素人ながらに思う。

品種は確か西海××号だったと思うのだが・・・・・・・・・・

勿論、無農薬で栽培しているとの事。その為自然の生態系を

破壊せず云わば共存しているのだ。恐らく関東では見られなくなった

光景である、タニシ、どじょう、蛙、シマヘビといった僕が小学生の

頃当たり前のように見て捕まえて遊んだ輩がこの田圃には

うじゃうじゃいると寺田さんは自慢げに言っていた。実際、

蛙たちは暖かい日差しを浴びてぴょんぴょん飛んでいた。

左の画像に写っている稲に着いているピンクの物体は何だか判りますか?

答えはタニシの卵です。タニシの習性として稲もそうだが雑草が出始めた頃の

若い葉を食べる習性があるらしい。雑草も退治してくれるが肝心な

稲の若い芽?も食べてしまうので痛し痒しと言ったところ。

そして、稲が成長してタニシの卵はそのまんま引っ付いているので

画像の通りの状態になる訳です。

僕は初めて見た。タニシの卵を。あんなに綺麗なピンク色とは

思ってもみなかった。

2008年10月17日 (金)

常連Kさん

こんばんは

今日は豊永酒造さんの蔵見学の様子をアップしたかったおですが、

愛も変わらず

こんばんは

今日はダメです。

すんません。

じゃあ~の。

(明日ね!)

2008年10月16日 (木)

熊本珍道中パート2 エピソード11  寿鶴水

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掴みは「内藤商店」のお父さん推薦の

世界一クラスターが小さい「水」。

これで前割りして直燗か温燗で飲んでみることにした。

クラスター(水の分子)が小さいほど他の分子と混じり易くなり

口当りが大変円やかに成る。お父さんお奨めの「寿鶴」と

Kさんご夫妻からお土産で頂いた西酒造の仕込み水「宝銘水」で

前割の味比べをしようと今日「相良藩十代目」を使い6:4で作って

みた。後数日すれば結果がはっきりと出るだろう。

初めは「吉兆宝山」辺りで考えていたが「宝銘水」を使うなら

「吉兆宝山」に軍配が上がるのは決まりきった事なので

「相良藩十代目」にしたのだ。アルコール度数も30度だしな。

あくまでも個人的な感想だが「水」だけを飲み比べたが円やかさは

「寿鶴」に軍配は上がる。

やっと熊本珍道中パート2のメインイベントである蔵元さん巡りの

当日を迎える事が出来た。が、約1名、昨夜ホテルに戻ってから

「おはこ」「感」だけでは物足りなく真夜中の熊本交通センター辺りを

徘徊したツワモノもいたという。誰とはあえて言わないが。

朝8時だったけ?ロビー前に集合し朝飯も取らずに最初の目的地

「豊永酒造」さんへ向かう。前回の恒松酒造本店さんへお邪魔した時も

そうだが途中のサービスエリアで朝食をゲットする事に。

天気は行く手を祝福するようにすっかり晴れていてとても

気持ちが良い。サービスエリアでは小1時間程滞在しお腹を満たし

「豊永酒造」さんのある湯前(ゆのまえ)を目差し快適に車を

走らせる。(僕が運転しているわけではないが)

途中前回お邪魔したコンビニや昼食を取り蔵元さん見学まで

させて頂いた「松の泉酒造」さんなどを通り過ぎだんだんと

湯前に近づいているのが判る。

ナビを頼りに漸く「豊永酒造」さん近辺に着くが判らず付近の

スーパーの駐車場に入りドラッグストアのお姉さんに豊永さんの

場所を尋ねると眼と鼻の先という事で約束の時間(10:00)より

若干早く着いたのでトイレ休憩も含めスーパー見学となった。

周りに蔵元さんが多数点在しているせいかこんな田舎のスーパーの

酒コーナーでさえ焼酎の品揃えは都会にある酒屋を凌駕している。

伊達に球磨焼酎のお膝元ではない。

スーパーから100メートルも移動しただろうか?普通に民家と

同化して「豊永酒造」さんがあった。道路を挟んで駐車場と作業場

(多分ラベル貼りや出荷業務を行っている?)がありその向いの

平屋が画像にもある「豊永酒造」さんの蔵と事務所である。

何故今回豊永さんを選んだかというと以前飲んだ「豊永蔵 減圧蒸留」が

すっきり美味しかった事と場所を検索したらなんと「恒松酒造本店」さんと

非常に近い、云わば隣近所だと言う事で蔵見学のOKを頂いた。

画像の田圃は豊永酒造さん自前の田圃。

この後の蔵見学については明日になるが僕にとっては衝撃と言うに

相応しい事になろうとは予想だにしなかった。

2008年10月15日 (水)

熊本珍道中パート2エピソード10 秋の露2001

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こんばんは

漸くブログも熊本珍道中パート2に戻れそうです。

寄り道すんませんでした。

今日、コーヒータイムの時間にTさんがブラリとricoに

寄ってくれた。Tさんは仕事柄帰宅が大変遅くricoに奥様のK美さんと

来店して頂ける時は大体が土、日になってしまう事が多いのだが。

そんなイメージを持っていたので正に嬉しいサプライズだった。

タイミング良く昨日「内藤商店」さんで購入して持ちきれなかったブツが

到着したばかりだった。Tさんは徹夜明けとだと言うことで後は

帰宅して休むのみ。ならば激ブツを試飲せずにお帰しする訳には

いかない。何故って「秋の露1999年」の発掘者だから。

当然、敬意を表し一緒に試飲したのだ。

香味は書き込みません!悪しからず。

さて、珍道中だがお気づきの読者も多いと思うがアップした

画像はそう、今年2月に熊本を訪れた時のもの。

先日2回目の9月の分はテロリスト1号が撮ってなかったのだ。

仕方なく店内、看板は変わっていないので前回のを

拝借したのだ。飲んでいる時の雰囲気も似たようなもの。

新加入のAちゃん、M君には大変申し訳ないが。

「おはこ」でたっぷりと悪徳の蜜を味わいつくした我々は

前回お邪魔した焼酎専門居酒屋「感」さんに入り込む。

幸い2月にも相手して頂いた「ハトネさん」も居たので

「久し振り、また来ちゃいました」と軽く挨拶しカウンターに

席を作ってくれた。其れからの事は今となっては記憶の彼方へ

飛んで行ってしまい、美味しい焼酎を何杯か頂いたが「銘柄」は

僕の脳内の何処を探しても見付らない。

という訳で無事事故も無くホテルへ戻れた、はず。

「しゃっくり大魔王U」も流石に学習したらしく、2月のような大きな

ネタは提供してくれなかった。そりゃそうだ。事あるごとに

熊本ネタで弄られてれば。

でも、「しゃっくり大魔王」に最近はある疑惑が浮上してきているので、この疑惑を

解明する為には多額の公的資金を投入せざるをえないだろう。

彼は一体何処へ行こうとしているのか?

知っているのは神のみか?いや、0ちゃんかもしれない。

明日からはやっとこさ今回のメイン・イベントである「蔵元さん巡り」だ。

早くも熊本珍道中パート2を決行してから一月たとうと言うのに。

なんてこったい!

2008年10月14日 (火)

閑話休題  アメイジング酒屋パート2

こんばんは

天候は昨日と一転して昼から冷たい雨が降り出し

今も降り続いている(現在18:35)

今日はコーヒータイムを急遽休ませて頂きテロリスト1号と

アメイジング酒屋「内藤商店」さんを再度訪ねた。

前回はと言っても先週の土曜日であるがricoの常連さんである

Tさんのナビでお邪魔させて頂いた訳だが、アメイジング酒屋

「内藤商店」さんの話で土曜日は盛り上がっていたらテロリスト1号も

堪らなくなったらしく早くも再訪店となりました。

今回は電車で行ったのだが僕の出発駅(東葉高速鉄道 北習志野駅)

からは1時間で最寄の駅(不動前)に着き店まで徒歩5分程度の近さ。

テロリスト1号とは不動前駅で待ち合わせ坂を下り大きな通りに

ぶつかって右に歩き出したら見覚えのある道路脇での工事が

この道で大丈夫だという安堵感を僕に与えていた。

見えてきましたあの黄色い看板に黒文字で「内藤商店」と。

ずんずんと店内に入り名物「お父さん」がいらっしゃるかを

見回すとビンゴ!焼酎を補充している最中だ。早速、土曜日の

お礼と共に挨拶をしテロリスト1号も紹介させて頂く。

「お父さん」とricoのオーナーであるテロリスト1号は即話し込みが

始ったので、僕は入口左側にある焼酎コーナーへ行き物色し始める、

と土曜日に見えなかった激ブツを発見。なんと「松露 2001年」が

四合瓶で鎮座していた。当然、即かごの中にキープ。なんと、原酒の

二種類あった。特に桐箱に恭しく収まっている激ブツは見るからに

「飲めるものなら飲んでみろ」と言わんばかりに神々しかった。

何故ゲットしなかったか?予算があったのだよ、諸君。

僕のメイン・ターゲットは当然「松露104号」。棚にはきっちり3本

収まっていたので、容赦なく3本全部頂いた。(後でお父さんに

了解を頂いたのは言うまでも無い)「お父さん」に宮崎の

美味しい芋焼酎、他にありますか?という僕の問いに「お父さん」は

「松露104号」が一番旨いよとあっさり言い放ち、他の銘柄は

言わなかった。なので焼酎はこの辺にしてTさんに頼まれていた

「海苔」を探しにレジカウンター右に置いてあった「海苔ボックス」に

例の美味しい海苔があるか覗き込んだが残念ながら未だ入荷して

いないようだ。平日なので店内はガラガラ(でも、引切り無しに

客は来店していた)。ゆったりと見て回れるので僕にとっては

この位の人のスペースが心地よいし、落着いて吟味出来るのが

嬉しい。どうやら テロリスト1号は「お父さん」に捉まりカップ酒のレクチャーを

受けているようだ。僕は一段落つくまで冷蔵庫にある各国のビールや日本酒

そして棚の上にある壷売りの泡盛、黒糖焼酎や島焼酎のコーナーなど

見ていると漸くお父さんのレクチャー?も終わり会計に。

テロリスト1号はカップ酒とつまみ用に缶詰各種(さんま、さば、ぶり大根など)

を戦利品とし、僕のと併せて雨も降っているので宅配して頂く事にした。

こうして2度目の「内藤商店」さん探索も無事に終え我々二人は

心地よい重さをぶら下げながら不動前駅に向う為「内藤商店」さんを 

後にした。勿論、「お父さん」にお礼と別れを告げたのは言うまでも無い。

閑話休題  アメイジング酒屋パート2

こんばんは

天候は昨日と一転して昼から冷たい雨が降り出し

今も降り続いている(現在18:35)

今日はコーヒータイムを急遽休ませて頂きテロリスト1号と

アメイジング酒屋「内藤商店」さんを再度訪ねた。

前回はと言っても先週の土曜日であるがricoの常連さんである

Tさんのナビでお邪魔させて頂いた訳だが、アメイジング酒屋

「内藤商店」さんの話で土曜日は盛り上がっていたらテロリスト1号も

堪らなくなったらしく早くも再訪店となりました。

今回は電車で行ったのだが僕の出発駅(東葉高速鉄道 北習志野駅)

からは1時間で最寄の駅(不動前)に着き店まで徒歩5分程度の近さ。

テロリスト1号とは不動前駅で待ち合わせ坂を下り大きな通りに

ぶつかって右に歩き出したら見覚えのある道路脇での工事が

この道で大丈夫だという安堵感を僕に与えていた。

見えてきましたあの黄色い看板に黒文字で「内藤商店」と。

ずんずんと店内に入り名物「お父さん」がいらっしゃるかを

見回すとビンゴ!焼酎を補充している最中だ。早速、土曜日の

お礼と共に挨拶をしテロリスト1号も紹介させて頂く。

「お父さん」とricoのオーナーであるテロリスト1号は即話し込みが

始ったので、僕は入口左側にある焼酎コーナーへ行き物色し始める、

と土曜日に見えなかった激ブツを発見。なんと「松露 2001年」が

四合瓶で鎮座していた。当然、即かごの中にキープ。なんと、原酒の

二種類あった。特に桐箱に恭しく収まっている激ブツは見るからに

「飲めるものなら飲んでみろ」と言わんばかりに神々しかった。

何故ゲットしなかったか?予算があったのだよ、諸君。

僕のメイン・ターゲットは当然「松露104号」。棚にはきっちり3本

収まっていたので、容赦なく3本全部頂いた。(後でお父さんに

了解を頂いたのは言うまでも無い)「お父さん」に宮崎の

美味しい芋焼酎、他にありますか?という僕の問いに「お父さん」は

「松露104号」が一番旨いよとあっさり言い放ち、他の銘柄は

言わなかった。なので焼酎はこの辺にしてTさんに頼まれていた

「海苔」を探しにレジカウンター右に置いてあった「海苔ボックス」に

例の美味しい海苔があるか覗き込んだが残念ながら未だ入荷して

いないようだ。平日なので店内はガラガラ(でも、引切り無しに

客は来店していた)。ゆったりと見て回れるので僕にとっては

この位の人のスペースが心地よいし、落着いて吟味出来るのが

嬉しい。どうやら テロリスト1号は「お父さん」に捉まりカップ酒のレクチャーを

受けているようだ。僕は一段落つくまで冷蔵庫にある各国のビールや日本酒

そして棚の上にある壷売りの泡盛、黒糖焼酎や島焼酎のコーナーなど

見ていると漸くお父さんのレクチャー?も終わり会計に。

テロリスト1号はカップ酒とつまみ用に缶詰各種(さんま、さば、ぶり大根など)

を戦利品とし、僕のと併せて雨も降っているので宅配して頂く事にした。

こうして2度目の「内藤商店」さん探索も無事に終え我々二人は

心地よい重さをぶら下げながら不動前駅に向う為「内藤商店」さんを 

後にした。勿論、「お父さん」にお礼と別れを告げたのは言うまでも無い。

2008年10月12日 (日)

ぐだぐだ2 アメイジングな酒屋

こんばんは

金、土曜日と2日間もグダグダですんませんcrying

昨日は流石に拙いと思いながらもアップ出来ませんでした。

弁解をさせて頂けるなら閑かなと余裕かまして「酒屋巡り」から

戻ってきたら、既に略満席でシンクには汚れた皿、器、グラス等が

早く洗わんかい!状態になっていた。そのまま、お客様のお相手やら

なんやらで結局帰りの電車も終電になりブログもアップ出来ないという

最悪?の結末を迎えてしまった。

その「酒屋巡り」だが時間は掛かってしまいテロリスト1号に

迷惑を若干掛けたが収穫はお釣りがくるほど大きかった。

rico13時集合で10分ほど過ぎてからスタート。

Tさんの車でNさん、0ちゃん、僕と精鋭4名で都内の

有名店を3軒巡る。最初の目的地は千駄木にある「伊勢伍本店」さん

柏からだと電車で行ったほうが近いのだが軽いジャブは近場から

という事で。ほんのちょっぴり迷ったが無事に「伊勢伍本店」さんに到着。

千駄木の駅から近いせいもあり引切り無しに客が訪れる。

店内は10坪位のこじんまりとしたスペースに日本酒と焼酎が

並べられている。改装?移転?したらしく店内は酒屋に在りがちな

古ぼけて雑然とした感じではなくさっぱりと小奇麗な佇まいだ。

色々物色したが電車ですぐ来れるという事と最初の店という事もあり

意識的にセーブした。ここ「伊勢伍本店」さんでは「三段仕込み(麦)」と

東京では「まさるや」さんしか置いていないはずの「錫釜」を

買わせて頂いた。rico常備の「赤兎馬」や「一番橋」も置いてあり

これからは「伊勢伍本店」さんにお邪魔することにしよう。

「三段仕込み」があったので同じ蔵元さんの「月ん中」が見当たらないので

尋ねたら「今は無いんです」と若いお兄さんが応えてくれた。

店内の一角に試飲出来る小さい氏ペースがあり焼酎は概ね

出来るようだ。普通の町の酒屋では入手困難なアイテムも

置いてあるので、偶に下町散策がてら寄られてはどうだろう。

その時は帰りに相当重い荷物を持つことになるだろう。

(宅急便による配送も行っていると思うが)

さて、軽く汗を流した我々精鋭4人は「伊勢伍本店」さんで

ゲットした激ブツをTさんの車に丁寧に積み込んだ。

そう言えばTさんは「よんよん」をゲットしていたなあ。

この「よんよん」もめちゃくちゃやばいんだよな。

次に向かうは「宮の内酒店」さん。なんでもTさんの弟さんが

其処で日本酒をよく購入するそうで「ヤバイかも」という事らしい。

神保町にある「宮の内酒店」さんは通りに面しているが、間口の

非常に狭い店で店内も2坪位しかないんじゃないかと思わせるほどの

広さだ。「伊勢伍本店」さんとはまるっきり正反対の僕達が通常

イメージする古い酒屋さんを維持している。

さて、激ブツがあるかなと期待に胸を膨らませて狭い店内を

見渡す?と残念ながら食指を動かすほどの焼酎は無かった。

他の3人も戦利品は無く、今回のメイン「内藤商店」さんへと

早くも気持ちは飛んでいった。

漸く「内藤商店」に着いた。陽も沈みかけ辺りは夜を迎える

準備をしている。

逸る気持ちを抑えながら店内に足を踏み入れ焼酎棚を

一舐めすると次から次へとへと気になっていたブツが登場する。

Tさんの言うとおり此処はヤバイぞ「内藤商店」さん。

そして「内藤商店」さんはご主人がめちゃオモロー!な人らしい。

(Tさん曰く)

焼酎棚、泡盛棚は充分チェックしヤバイのを抜き取りカゴに

入れておき、日本酒棚も一応チェック。店内にはツマミコーナーも

あり、食欲をそそる。漸く店内に馴染んできたとこで名物ご主人に

声を掛けさせて頂く。話してみてホント素敵な方で酒を愛して止まない

方だとビンビン伝わってくる。こりゃ通わんと行かんぞ!と思う。

僕は途中から「お父さん」と呼ばせていただいた。もっともっと

「お父さん」から酒全般、ツマミについてもご教授願いたい気持ちだ。

通常なら電話注文は可能ですか?と問い合わせるところだが

勿論止めにした。この「お父さん」の話を聞きながら酒を選ばせて

頂いたほうが全然楽しい。この出会い?は大きい!勿論僕にとってだが。

ricoに帰ってきて、早速「内藤商店」さんでゲットした激ブツを

出した。その名も「松露」(芋のほう)。めちゃ旨い。宮崎はヤバイな、芋が。

来年は宮崎、熊本か?珍道中は。

2008年10月10日 (金)

ぐだぐだ

こんばんは

今頃(21:18)の書き込みという事は僕がどういう状態に

なっているかは賢明な読者諸君には充分にご理解頂けると

思う。と言う訳で目出度く強制終了。

また、明日ね。

明日はKさんご夫妻達と都内の酒屋ツアーです。

2008年10月 9日 (木)

熊本珍道中パート2エピソード8 さつま寿、寿40度

こんばんは

最近、金木犀の芳香が自宅付近に溢れている。

なんとも、あの甘ったるく郷愁を誘う匂いが良い。

父方の祖母(既に故人)は三島に居たので親に連れられて

年に二度は三島に連れて行かれた。

三島には三島大社という立派な神社がありそこの庭の

一角に1934年に天然記念物に指定された樹齢1200年もの

「金木犀」がある。実際には見ていないが。

小学生のい頃にこういった植物に興味を抱く人は特に

男の子では少ないと思うのだが、僕は昆虫のが好きだった。

三島大社は何度も連れて行って貰ったが記憶にございません。

しょうがない奴だ。そんなこんなで季節の匂いを胸いっぱいに

感じているこの頃です。

ネットで落札した「さつま寿40度 、25度」が届いた。

取引相手からはなんの連絡も無くいきなりブツだけが

ヤマトの優しい兄ちゃんが届けてくれた。流石に優しい兄ちゃんでも

送料はしっかりと払わされた(当たり前だろ!)

「さつま寿」は評判は聞いていたのだがまだ飲んだ事が無く

何時飲もうかと思っていた矢先に、先日の酒買いツアーで

Kさん夫妻がしっかり買い求めていた「まさるや」で。

お二人とも旨い、旨いの連発で、早く飲まなくてはと

焦っていた所に罪なお二人は僕に止めをさしやってきた。

「さつま寿40度」ヤバイらしいよと怪しげな瞳を光らせて。

タイミング良くネットに25度、40度をセットにして出品されていたし

入札価格もかなり安めで送料、手数料込みでも定価かと

計算出来たので、入札、落札に至ったのである。

早速25度のほうだけ試飲した。生で飲んだが確かに美味しい、

でも、お湯割りのほうが断然旨いらしい。次回、実験せねば。

流石に40度は試飲してません。皆さんからプチュと刺されたら

堪りませんからな。

さて夜の街へ繰り出し胃袋を満たしてくれそうな店を見つけて

入る。店の名は「おはこ」(で、よかったよね皆さん?)

2階にある為狭い階段を昇り店内に入るとすかさずスタッフが

現れ奥の座敷に案内してくれた。掘り炬燵式になっているので

僕は一安心。其々、注文して料理を食べたがもう2~3品しか

憶えていない。サラダ(何サラダだ!)、馬肉の串焼き、お腹が

空いていたので鳥雑炊、あと何食べたっけか?焼酎は飲んだが

これも銘柄を憶えてない。メモっとけば良かったな。

でもそんな事よりももっと強烈に印象に残った出来事が

我々よりそう遠くないテーブル席で進行中だった。

その異常な光景を一心不乱に見つめていたのが今回

初参加のM君だった。遠慮がちにそのテーブルの方へ

眼を向けると20代半ばから後半と思しきカップルが座っていた。

M君が観察していたところによるとどうやら「揉めているらしい」

との解説があり、その言葉を聞いて全員の耳はダンボと化し

飲食はその瞬間に吹っ飛んでしまった。よく言うではないか!

他人の不幸は蜜の味と。我々8人はその蜜を美味しく

頂きました。詳しい顛末をお知りになりたい方は是非M君に

お聞き下さい。きっと貴方が満足出来る話をしてくれるでしょう。

明日は「感」です。

2008年10月 8日 (水)

熊本珍道中パート2 エピソード8 イントロ長いぞ、多分

こんばんは

昨日は休み明けだというのに大変失礼しました。

速いペースでなっちゃんのいるあさひ町スタンド(椅子を置き始めた)で

「さつまの海」「久礼×2」の計3杯。ときさばの甘酢漬けがめちゃくちゃ

美味しかった。偶然にも「かわはぎ」もあったので当然肝付きで

頂いた。今度、チョッとだけ早起きしてランチを食べに行こうっと。

2件目はおでん?が有名な「やたいち」に勿論タケイさんと一緒に

お邪魔した。日本酒、焼酎とバランス良く美味しいお酒が揃っている。

なんでも、10年前位に其々の蔵を廻って太いパイプを作ったらしい。

どおりで「真鶴」が飲めたわけだ。「やたいち」では他に「晴耕雨読」の

甕壷仕込み?貯蔵?の限定ヴァージョン(ラベルがグレイ)も頂いたが

通常ヴァージョンよりこっちの方が僕的には美味しい。

1時間半位の短い時間に5杯も飲んでしまった訳でヘロへロでした。

昨晩、Kさんご夫妻が態々「秋の露 樽原酒」が入荷したので楽しみに

飲みに来てくれた。この「秋の露 樽原酒」が何故入荷したかというと

先週の土曜日に流れで「大試飲大会」となりその時に「秋の露2000年」

と「秋の露 1999年」を飲み比べどっちが美味しい等と蔵元さんが

聞けば激怒?してしまうような不届きな事をやってしまった。

その時にKさんご夫妻がゲットしてきた「秋の露 1999年」を

在庫していた「まさるや」にも劣らない「内藤商店」の話が出て

当然盛り上がり、盛り上がったら行くっきゃないということで

今度の土曜日 11日13時rico集合で酒屋ツアーを決行します。

残りシート4名様まで予約承れます。

お早めに。満席になり次第終了。

近々に「寿 40度」も入荷します。お楽しみに。

(まだ25度も飲んでいないのに))

無事に熊本交通センターホテルにチェックインした我々8人は

日曜日の為、行き当たりばったりで探そうという事になり

各自部屋に戻り荷物を置いて直にロビー集合となった。

颯爽と繁華街に飛び出したがどうなる事やら。

方向音痴な僕は人任せ、風任せの出たとこ勝負。だが、

嗅覚はある。前回、繁華街をそれなりに徘徊したので

見た事のある風景や店の看板、門構えに出くわす。

決してデ・ジャブではない。

と、どの位ぶらついたか?10分、15分、20分定かではない。

発見!

今日はここまで、8に続く。じゃあね。

2008年10月 7日 (火)

閑話休題

こんばんは

今、ヘロヘロです。

3日振りだと言うのにかなり酔っています。、

というのも、タケイさんに「あさひ町スタンド」と「やたいち」に

連れて行って頂き相当呑んでます。

なっちゃんに会えたのは嬉しかったがその後に「やたいち」に

連れて行って頂き焼酎も日本酒の品揃えもバランス良く

まさか柏で」真鶴」が「やたいち」で呑めるとは思わなかった。

相当呑んでいるので今日はお終い。

また、明日ね。

2008年10月 4日 (土)

熊本珍道中パート2 エピソード7 あくがれ新酒 原酒

こんばんは

唐突ですが、帝国データバンクによると全国焼酎メーカーの

2007年売上高ランキング上位50社の売上高合計は

前年比0.6%増の3345億円と3年振りに前年を上回ったそうだ。

2008年は三笠フーズがアホな事をしでかしたので下回るとの

見通しが出ている。ホント一生懸命美味しい焼酎を造って

頂いている蔵元さん達?には大きな打撃だ。

焼酎の蔵元さんは焼酎好きならご存知だと思うが小さい蔵ばかりだ。

一部西酒造さんなど大きい蔵もあるが・・・・・・・・・・・・・・

ご夫婦二人で造られたり、家族総出(3~4人)であったりと

機会があれば是非1度訪ねて頂きたい。きっと感動して

焼酎に対する向い方が少し変わってくると思うが、如何?

今日、普段から取引きのある酒屋さんが「あくがれ 新酒 原酒」を

売り込みに来た。試飲後一発で決めた。9月上旬に蒸留したばかり。

なので香味がどんどん変化していく。この過程を楽しめる訳だ。

さてと、熊本珍道中であるが「ドクター・フィッシュ・キッス」の

お陰ですっかり足美人になって気分よく外に出た我々は旅の楽しみの

一つであるお土産ハンティングに命を掛ける事にした。

AちゃんとM君以外は2度目なので勝手知ったる我が家

思い思いに探索する。メインはやはり海産物を取り扱っている

小屋。その他にも焼酎のブースはかなり広く眼を楽しませてくれる。

その奥にはお土産の定番お菓子類、更に奥に進むと肉、乳製品関係

があり外の別の棟にはアメニティグッズなどを50坪位のスペースで

販売している。各自其々収穫物を携え車に乗り込む。

前回と違い此処では記念撮影はしなかった。

Aちゃん、M君ごめん。

愈々、1日のメイン・イベント「食事&呑み」に突入だ。

その前にNさんの車をNさんの寮に置きにいかなくては

そして、2日間お世話になる熊本交通センターホテルにチェックイン。

2008年10月 3日 (金)

熊本珍道中パート2 エピソード6 ドクター・キッスフィッシュ

P1010348a P1010349a          こんばんは

熊本珍道中パート2のエピソードも

順調?に進んでいる。喜ばしい事だ。

珍道中メンバーに告ぐ!

熊本のT酒店さんに誰か菊姫の「鶴の里」を2本予約しました?

今日、T酒店さんより電話ありました。

ついてはこの際一緒に注文し配送コストを下げようと思うので

注文したいブツがあれば来週火曜日迄僕宛に申し込んで下さい。

あの黒木の3本セットもありですよ。

もう一つ。

恒松酒造本店さんの例の激ブツ「伊三八」明日入荷します。

これも申し込まれた方早急に引き取りに来て下さい。

来られない時にはきっと中身は僕の胃袋に速やかに

吸い込まれることをご了承願います。happy01

漸く今月号の「ミュージック・マガジン」を読み始めたら

訃報のコーナーにまた一人この音楽業界に偉大な足跡を

記した人物の名前が残念ながら載っていた。

その人の名は「ジェリー・ウェクスラー」。洋楽ファンには

馴染み深い名だ。あのアトランティック・レコードのプロデューサーとして

レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン等を育てた名物プロデューサーだ。

リズム&ブルースという言葉を発案した事でも知られている。

91歳自宅で心疾患の為死去。残念だが91じゃしょうがないか。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

昼食に「田楽」を食べ満腹になった我々8人は次の目的地

「阿蘇山の火口」見物に車を走らせた。Nさんがナビし

山を蛇行しながら登って行く。Nさんの車はスポーツカーなので

軽快に飛ばして行くが残り6人を乗せたワゴン車は仕方ない事では

あるけどNさんの車に付いて来るのがしんどい。鼻息も荒く

はあはあ言っているのが感じられる。

火口近くの駐車場に着いた僕達の目に飛び込んできた看板は

「閉鎖」「危険」という文字が断片的に捉えられ、という事は

有毒ガスの為見学はNGという事になり今回も残念ながら

火口は見れなかった。まあ、此処で死にたくはないけどね。

いくら熊本が素敵な所でも。素敵な景色を左手に見ながら

山を降りて行き次に目指すは阿蘇ファームランドとすぐ隣に

ある「阿蘇リフレッシュ・リゾート」。前回は阿蘇ファームランドで

土産物を探しただけだった。ここはお土産を購入するには最適で

熊本名産品が一通り揃う。中でも焼酎はかなりの品揃え。

プレミア焼酎は無いがそこそこ満足出来る筈。が、市内の正規店で

購入するよりは少し価格は高めだ。

0ちゃん達が来るまで僕とNさんは「阿蘇リフレッシュ・リゾート」を

探索。噂の「ドクター・フィッシュ・キッス」の下調べをしておいた。

漸く到着した0ちゃん達6人は即合流し、8人仲良く「ドクター・

フィッシュ・キッス」のお世話になる。

この「ドクター・フィッシュ・キッス」の事はテレビ等で何度も紹介

されていたのでご存知の方も多い事だろう。

遥々トルコからやってきた伝統療法で学名「ガラ・ルファ」という

コイ科の淡水魚の事だそうで、この魚たちは人の古くなった皮膚、角質を

吸い取るように啄む習性をもっている。また、啄む際の小刻みな

刺激により新陳代謝を促進させる効果が期待出来ると言われ

トルコやドイツでは皮膚病の治療、美肌効果に大活躍しているらしい。

入口で軽く足を水で洗い、2つある魚が泳いでいるタイル張りの水槽?に

足を漬けるだけ。直に魚が足のいたる所を痛痒く刺激する。

コレが慣れるまでどうにも堪らん。一通り食べ尽くすと次の餌?に

素早く移動する。なんとも貪欲な奴らよ。

1回15分という短い時間だがこの位の長さが丁度良いのだろう。

M君なんかは後10分長く浸していたら足は踝まで見事に

獰猛な奴らが食い散らかし凄惨な光景が展開されただろう事は

想像に難くない。(なるか!)

2008年10月 2日 (木)

熊本珍道中パート2 エピソード5  お知らせ

こんばんは

すっかり晴れて湿度も低く良い感じ

先ずはお知らせを2つ

一つは今月の26日 日曜日(午前11頃現地集合予定)に

野田にある清水公園にてrico主催バーベキュー飲み会を

開催致します。皆さんの参加を心よりお待ちしています。

もう一つは焼酎ファンにとって大変貴重な体験をさせてあげます。

ちょっと偉そうに言いましたが、それはなんと芋焼酎のハナタレ

(銘柄は公表出来ません!)アルコール度数63.5度を試飲させて

あげます(また偉そうに)量に限りがあるので先着順で無くなり次第

終了とさせて頂きます。試飲されたい方は「ブログ見た!飲ませて!」と

大きな声で元気よく僕に声をお掛け下さい。テロリスト1号に言っても

ダメです。このアルコール度数だと焼酎とは言わないでスピリッツ

だけどね。酒税法上は。

さて昨日のブログは酔っていたせいか終わり方が随分と

唐突だったな。自分でも恥ずかしい!

「高森 田楽の里」に早速、席というよりも「囲炉裏」の確保に

受付に行き8人と告げると少し待たされ本館ではなく別館に

案内された。二棟もあるとは、大きいな。日曜日という事と

昼食を食べるには丁度良い時間帯という事もあり混んでいた。

この高森 田楽のそもそもの発祥は農家の五穀豊穣を祈願しての

田楽舞いという踊りに由来するらしい。凡そ250年程前に

諸国行脚に出た当地の村人が京都や出雲で豆腐の田楽を

食べて帰り、それにこの地の特産「つるの子いも」に応用したのが

始まりと調べたら出ていた。

2つの囲炉裏を容易してくれて4人づつに分かれて席に着く。

掘り炬燵のようになっている訳ではないのでニューヨーク暮らしの

長かった僕にとっては(誰がじゃ)胡坐や正座は非常に苦手で食べながらも

何度も何度も正座したり胡坐かいたり足を伸ばしたりと四苦八苦。

定食とアラカルトがあり、その定食も5種類ありどれも美味しそうで

迷ってしまう。漸く此処のベストセラーと思われる「田楽定食」と

肥後の赤牛を注文。Nさんは「田楽定食」とあこう地鶏を注文し

楽しむ事に。田楽定食には田楽として「やまめ、いも、豆腐

沢蟹、こんにゃく」だご汁、きびめし、山菜の付け出し、漬物が

付きこの定食だけでも充分満腹になる量だ(昨日の画像参照)

田楽はどれも美味しかったが、僕の注文した「肥後の赤牛」は

期待が大きかっただけに少しがっかり。でもNさんが注文した

あこう地鶏は身が絞まっていて滅茶苦茶美味しかった。

運転しない僕は運転手二人には申し訳なかったが焼酎も

頂きご満悦。他のメンバーも顔を上気させやっぱりご満悦の

様子。さてお腹も満たされたので目の保養に阿蘇山に向かい

ますか!

2008年10月 1日 (水)

熊本珍道中 パート2 エピソード5 20世紀少年

P1010339a P1010340a          こんばんは

漸く熊本珍道中パート2の画像をアップ出来ました。

(遅いだろ!)

昨日、話題の邦画「20世紀少年」を観て来ました。

原作はご存知浦澤直樹氏の大ヒットコミック。

コミックは読んでいたのでどんな感じかと気になっていた。

まあご覧になられた方と多分同じ感想だと思うが

「あんな処だろう」といった感じ。(どんな感じだ!)

中々、原作(小説でもコミックでも)を超える映画はそう簡単には

出てこないよな。読み手個々のイメージが違うからな。

当たり前だが。

今日、サプライズがあった。

常連のKさんが誕生日プレゼントを態々仕事を抜け出し

愛車(バイク)を飛ばして僕に届けてくれた。彼はいつも

何かとricoの事を気に掛けてくれている大変有難い常連さんだ。

そのプレゼントとはマイルス・デイヴィスの名盤「クッキン」の

ジャケットがプリントされているオフホワイトの素敵なマグカップ。

この歳になって(25歳)もプレゼントは嬉しくもあり、恥ずかしくもある。

(なんで25歳やねん)

Kさんにはホント何時もお世話になりっぱなしだ。

ありがとうございます。感謝しています。

Kさんが高知に帰ったら絶対お訪ねしますね。

竜馬にも遭いたいし。

空港ロビーに出てきて即Nさんに電話した。

彼は僕達の便より20分出発の遅いANAに乗ったはず。

僕達の乗った便も積乱雲の影響で30分ほど遅れたから。

予想は外れ彼は既に彼の住む寮に着いていた。

どうやら僕達の便が着陸待ちの旋回をしている間にタイミングよく

ANA便は着陸できたとの事。

待ち合わせ場所をレンタカーの営業所に決めて通話を終える。

やっとの思いで熊本に降り立った旅姿8人衆は予約した

レンタカーを借りにその営業所まで送ってもらう。

生憎、熊本は雨。ちょっぴりブルーが入る。

手続きを終えNさんを待っていると車高の低いツーシーターで

登場!車には全く興味のない僕は車名を言われたが憶えていない。

漸く全員が揃ったので当初決めていた熊本郷土料理

「高森 田楽の里」へ向かう。前回は確か高森田楽保存会に

お邪魔した。今回は場所を変えたわけだ。

熊本空港より凡そ1時間位で着ける阿蘇郡高森町にある

らくだ山公園の近く(すぐ隣?)だ。

途中、熊本の山並みに架かる帯状の雲が素敵だった。

僕だけであろうか?すっかり熊本に魅せられているのは!

奄美大島も同じ気持ちを抱かせたし、僕は南の神様に

呼ばれているのかもしれない。しかも暫定ではあるが来年初夏の

珍道中は奄美大島を予定してるしな(誰が決めた?俺だ!)

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