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2009年5月 6日 (水)

西那須野⇒宇都宮遠足パート2  

P1010591a こんにちは

雨も漸く上がったが、一日ぐずつく様な

予報だったと思うが?

どうだったっけ?

まあ、いいか。

早速、ファンキーワタヌキ大師匠引率の西那須野⇒宇都宮遠足の

パート2を始めよう。

西那須野駅東口から凡そ20分位?で遠足第一の目的地である

「菊の里酒蔵」さんに着いた。なんか去年9月にお邪魔させて

頂いた熊本の豊永酒蔵の契約農家の頭領?那須さん宅の

趣に似ていて何か懐かしい感じがした。

外観から蔵を想像するとなんか小さいなと感じたが、これが

素人の浅はかさ。後に大きく覆される。

この蔵元さんは通常蔵見学は受け付けていないのだが

そこは「宇梶」さんのお力で叶えていただいた。

恥ずかしながらこの蔵元さんは全く知らなかった。

そもそも、日本酒に対してまだまだ不勉強なのだが・・・・・

師匠曰く「dancyu」で紹介されてたよ!と。そうなのか!

蔵を案内して頂ける「阿久津専務」さんにご挨拶させて頂き

待望の中へ案内された。

「阿久津専務」は未だお若く30代半ばとのこと。そのせいかも

しれないが、非常に気さくな好青年という印象を受けた。

先ず驚いたのが歴史の深さを感じさせる佇まいだ。

どういうわけか「西郷隆盛」の写真が大きく飾られている。

その隣には「西郷隆盛」が書いたと思われる「書」も飾られている。

僕が感心して眺めていると「宇梶」さんが「大山巌が近くに住んでいた」

だっけ?「お墓がある」だっけ?と教えてくれた。

(しっかり覚えとかんかい!すんません、宇梶さん)

その他にも掛け軸が幾つもあり、古い酒造りの道具なども

無造作に置かれていた。

お茶受けに出して頂いたおしんこと自家製柏餅がめちゃ

美味しかった。

阿久津専務の案内で建物の奥へと途中途中説明を

受けながら進んでいくと外観からは全く想像できなかった

広さだ。感動したのは、素人では絶対入れない、立ち入り禁止の

「麹室」だ。通常確か「室 むろ」と読んでいるところだ。

タイミングが良かったのだ!「明日、消毒するから、どうぞ、

ご覧になって下さい」との太っ腹。あり難かった。

米を蒸す場所、もろみを貯蔵するタンク、搾る機械など

我々素人の質問にも丁寧に答えながら一通り案内して頂いた。

建物脇の溝には綺麗な水が流れていた。これは伏流水で、

6月になると蛍が飛び交うと阿久津専務は笑顔で教えてくれた。

最後に、火入れして瓶詰めしている工程を見せてくれた。

焼酎の各蔵でもやっていた瓶詰めした酒を蛍光灯?に翳し

不純物が入っていないか?をチェックしていた。

その後にラベルが貼られ出荷となるのだ。

そして、なんと菊の里酒蔵さんの主力アイテム「大那シリーズ」

五百万石、美山錦、山田錦(生)各純米吟醸酒を試飲させて頂いた。

どれも旨い!僕的には山田錦(生)が良かった、五百万石も

さらっとしていて軽く3~4合くらいは行けそうな感じ。

蔵見学は楽しい!蔵の方の情熱を感じる事が出来て。

酒造りはほんと大変だと思う。(他もそうだが)

感謝しながら飲まんといかんな!

阿久津専務に感謝の意を述べ「菊の里酒蔵」に別れを告げ

「大那」を扱っている酒屋さんに向かった。

続く

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